「旅ラボとかち」とは?

帯広地域雇用創出促進協議会で行っている事業名称で、
正式名称は
「外国人観光客を対象とした十勝の魅力発信モデルツアー造成事業」
です。 十勝での外国人観光客の滞在を促進し、
リピーターが増加するようなプログラムを提供することで、
地域経済への貢献と雇用創出を目指します。
平成26年7月から平成29年3月までの事業期間中、
厚生労働省委託事業である「実践型地域雇用創造事業」の
委託機関として活動します。

外国人観光客が十勝の魅力を満喫できる農業体験プログラムなどを企画・実施し「見る」「触れる」「味わう」「知る」「聞く」「地元の人とふれあう」体験滞在型のモデルツアーを構築します

また、地域に外国人観光客の受け入れ体制(英語等による案内・
説明資料の作成、宗教に配慮した食事など)を普及するため、
地域企業と協力・開拓していきます。

■ 概要 ■

【代表者】
会長 中尾啓伸(帯広市 商工観光部長)
【設立】
平成17年2月25日(帯広地域雇用創出促進協議会 設立)
平成26年7月1日(旅ラボとかち 事業開始)
【構成団体】
北海道十勝総合振興局/帯広市/帯広商工会議所
北海道商工会連合会十勝支所
北海道中小企業団体中央会十勝支部/公益財団法人とかち財団
一般社団法人北海道中小企業家同友会とかち支部
帯広大谷短期大学

旅ラボとかち

旅ラボとかち連絡先

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